©ティア長崎銅座店 2019

seasoning

調味料

化学調味料を使用しません

化学調味料は、もともと食品に含まれる旨み成分のアミノ酸や核酸、有機酸を純粋なかたちで取り出したものです。

本来、私たち日本人は、煮干、昆布などでダシを取って料理に旨みを出してきました。

天然のダシには、旨み成分の他、カルシウム、カリウムなど体や、精神のバランスを保つのに必要なミネラルや、高血圧を予防する水溶性の食物繊維など大切な栄養素が含まれています。

しかし、化学調味料を使って、旨み成分だけ高濃度に加えることで、我々の嗜好は満足させられますが、体にとっては、ミネラル不足を起こし易くなっています。

これが子供の精神、肉体の成長に悪影響を与えている要因の一つと考えられます。

また、幼児期の味覚が作られる大切な時期に、化学調味料の味を覚えてしまうことで、本当に体に必要な食べ物を見分ける能力を失ってしまうことにならないのか心配されます。

黒 糖

ティアでは白砂糖ではなく、黒砂糖を使用しております。

理由は、白砂糖は精製度が高いため、急激に体内に吸収され血糖値の変化も急激に進みますが、これに対し、黒砂糖は精製度が低く糖質がゆるやかに体内に吸収されるため、急激な血糖濃度の変化を抑え、白砂糖よりも体への影響が緩和されるためです。

ティアでは「一の塩」と「海の子」を使用しています。

「一の塩」は数ある天然塩の中でも、対馬暖流の海水のみを使った本当の自然海塩です。最新設備のエコロジーに配慮したプラントで清潔に作られています。

自然の海のミネラルバランスが、しっかりとしたしょっぱさの中に、ほのかな甘みと奥行きのある旨みを感じさせてくれます。

​「海の子」は自然豊かな山からの養分が多く含まれる平戸の鹿島浜の海水を汲み上げて作られた自然海塩です。

季節ごとに味わいが少しずつ違うその塩は、「塩を作り続けることが海を守ることにつながる」という作り手の今井さんの想いのこもった海からの贈り物です。

玄米酢

長崎県西海市にある清流と紺碧の海をあわせもった雪浦の地で、創業以来約100年、時代に流されることなく伝統の技と水にこだわってきた川添酢造の玄米酢。

添加物、合成保存料などは一切使用せず、原材料の玄米は化学肥料・除草剤、農薬も使用せず育てたもの。じっくり時間をかけ、よりよい製品を作られています。

りんご酢

​福岡・九州酢造様のりんご酢は、果汁ではなく青森より直送の完熟【ふじりんご】をまるごと使用しています。さわやかな酸味でお料理を引き立てます。

醤 油

長崎のチョーコー醤油様の本醸造丸大豆醤油「超特選 むらさき」「超特選うすむらさき」を使用しております。

味 噌

川添酢造様の合わせ味噌を使用しております。

国産麦、国産大豆、自然塩で作られています。

麹は自家精米で五分搗きにして使用、塩分は約9%、あっさりした飽きの来ない風味は朝の味噌汁に最適です。

料理酒

仁井田本家様の完全無農薬米のみ使用した、自然酒、「旬味」を使用しております。

仁井田本家は創業約300年の老舗、18代続く酒造です。酒の原料となる米作りから行っており、日本のたんぼを守る酒蔵です。

みりん

甘強酒造(株)様の「甘強みりん 昔仕込み」を使用しております。

このみりんは百年前と全く同じ製法により変わらぬ味を今に伝えています。

手間と時間を惜しまないから、こんなに美味しい「飲める」みりんが出来るのです。

愛知県に息づく伝統ある三河のみりん。美味しい料理は調味料から・・・。

日本人が昔から大切に守り育てて来た味覚の酩品です。

愛知県海部郡蟹江町

約百年前、文久2年に創業

甘強酒造では11月から3月までの時期をみりん造りにあてており、その他の季節はビン詰めと出荷に要しています。

醸造は寒期に適することから、この時期だけに絞ってやっています。

通常のみりん造りに要する期間は60日ぐらいが標準とされておいますが、甘強みりんでは仕込みの完了、つまり絞るまでが、約60日間を要してじっくりねかせており、製品になるまでは、さらに数十日を必要とします。

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